英語絵本・多読絵本を読みたくない!急にイヤイヤしだした子どもへの対応

おうち英語
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こんにちは!日本の田舎でおうち英語に取り組んでいるくろみゃーです!

本記事をご覧になっているということは、今までは良かったのに急に英語絵本を嫌がるようになった…と悩んでいるのではないでしょうか?

または、子どもが英語絵本は読むのに多読絵本(ORTやCTP)は読んでくれない…というお悩みでしょうか?

わかります!うちもそうだから!!

くろみゃー
くろみゃー

子どもに無理強いはしたくない…

でもいつまでも「嫌だ」を許していて良いものか…

一人で葛藤しますよね。

きっと、おうち英語をしている方はほとんどが経験する悩みだと思います。私自身、「えーどうしよう…」って悩みましたもん。

本記事のポイント

私の実体験に基づいて、英語絵本を嫌がるようになった子への作戦6つ、多読絵本を嫌がる子への作戦ご紹介します!

みなさんの悩みを解決する糸口を見つけられるかもしれません。

▼初っ端から英語絵本に興味を持ってくれない子にはこちらの作戦をどうぞ!

子どもが急に英語絵本イヤイヤ言い出した!

子どもはあまのじゃく、子どもは気まぐれ…とにかく親の思い通りになんていかないんですよね。

今まで普通に英語絵本を読んでくれていたのに…急にどうした!!

英語絵本を子どもが「イヤ!」って言ってるところにママが「読もうよ!」なんて言っても悪化するだけ(でしたよ笑)。ママが熱くなればなるほど、逃げられます。(実際、逃げられました笑)

なので、いったん落ち着きましょう!

いったん落ち着いて、英語絵本に再び食いついてもらう策を考えましょう!

対応1:しばらく放置

1~3週間、「英語絵本」に関する話題をすっぱり辞めます。そうすることで、子どものイヤイヤ熱がだいぶ落ち着きます。熱が落ち着いてからなら、例えば「英語絵本読まない?」と少しアプローチをしても、最初ほどの嫌がり感は出なくなります。

くろみゃー
くろみゃー

この数週間がとても長く感じます。でも実際に経験してみて「時間を置く」って結構大切なんだなと感じました。

英語絵本に触れなくなった分、英語のかけ流しをいつもより長めに作って、なんとなく焦っちゃうママの気持ちを落ち着けましょう。

対応2:日本語の絵本を読み聞かせる時間を作る

もしかしたら、子どもの中で日本語ブームがきちゃったのかもしれません。英語絵本よりも日本語絵本に興味が惹かれ、英語絵本イヤイヤになっちゃったのかも。

日本に住んでいると、どうしても日本語が強くなりますもんね。「日本人は日本語が母語!」と割り切って、子どもの気が済むまで日本語絵本をたくさん読んであげるのも一案です。

また、子どものイヤイヤがこういった理由でなくても、今まで英語絵本を読んでいた時間は、子どもが読みたい日本語の絵本を読む時間充てることをお勧めします。子どもが英語絵本を嫌がるからといって、絵本を読む習慣自体を辞めてしまうのは良くないんです。「習慣」って一度失くすと、元に戻すのに苦労します。

くろみゃー
くろみゃー

私の場合は、子どもと一緒に図書館に行って、子どもが読みたい日本語絵本を借りていました。

対応3:英語イヤイヤしない兄弟姉妹に、英語絵本を読み聞かせる

兄弟姉妹がいるご家庭で使えるとっても素敵な作戦です。

(リビングなどに)子ども達が集合している時に、英語絵本をイヤがらない子に英語絵本を読み聞かせます。

くろみゃー
くろみゃー

長男がイヤイヤの時は長女に、長女がイヤイヤの時は次男に、これ見よがしに絵本を読み聞かせていました。

イヤイヤキッズは、ママが日本語絵本を読んでいると近寄ってくるくせに、英語絵本を読み始めた途端離れていきます。でも、耳にはママの英語が入ります。

そこで、私が普段より面白おかしく、オーバーリアクションで英語絵本を読むことに。うちのイヤイヤキッズは聞き耳を立てながらおもちゃで遊んでました。(うまくいけば、近寄ってきてくれるかもしれません。)

くろみゃー
くろみゃー

ちなみにこの作戦は、我が家のイヤイヤキッズに一番効果があったと思う作戦です。

ここに紹介している他の作戦もいろいろやっていたので相乗効果もあるとは思いますが、兄弟姉妹に英語絵本を読むことを続けていたら、そのうち自然に混ざるようになりました。

対応4:興味を持ちそうな英語絵本をプレゼント

新しくて、しかも子どもが興味を持ちそうな絵本を購入するのもいい手だと思います。

ただ、この策は子どものイヤイヤ熱がヒートアップしていないとき(対応1~3をやった後)にやるのがおすすめです。カッとなっているときに何を渡しても、ムキになっていて「イヤ」しか言わないので(笑)

くろみゃー
くろみゃー

さらに私の場合、親から英語絵本を渡すと子どもへのプレッシャーになるかなと考えて

タイミング的にちょうどよかったので、サンタさん(親以外の第三者)からのクリスマスプレゼントとして新しい英語絵本を子どもにプレゼントしました。

実際やってみて、親以外の第三者から英語絵本を渡すのは、我ながら良いポイントだと思いました。良いタイミングが見つからなかったり、近くに頼める人がいなければ、絵本をしっかりラッピングして…

あっ!ポストを見て!何か届いているよ!

抽選に当たったから、〇〇ちゃんにプレゼントだって~!

よかったねー!

という作戦もイケると思います。怪しまれないようにするために前もって、

「絵本をプレゼントしてくれるキャンペーンがあるから、〇〇ちゃんの名前で申し込んでみたよ。当たるかな~。もし当たっていたら〇曜日に届くみたい。どんな絵本が届くかは、知らないの。お楽しみだね!」

と子どもに伝えておくと良いでしょう。思いがけないプレゼントって、嬉しいものですよね。

▼英語絵本イヤイヤな時に選びたい英語絵本を紹介しています

対応5:プレゼントした絵本の読み聞かせ提案

新しくてしかも興味惹かれる絵本をプレゼントされると、たとえ「イヤ」な英語でもなんとなく気になっちゃう。

無理強いせず、あくまでもママからの提案として、

いいもの貰ったね!読んであげようか?

と声掛けしてみてください。それで子どもが「読んでー」と言ってくれたら万歳!☆「要らない」って言ったら読む気になるまで様子見です。

何度も読めるようになると、子どもはだんだん絵本に親近感が湧くはずです。

対応6:車内に英語絵本を持ち込む

日常的に車に乗る人が使える作戦です。車移動、しかも移動時間が長くなるほど子どもは暇を持て余しがちです。

車内はできることが限られるので、家だとイヤがる英語絵本でも興味を持ってもらえる可能性が高くなります!

ただ、英語絵本だけ用意すると怒るかもしれないので、日本語絵本1冊、英語絵本1冊、車に持ち込んでみましょう!最初は日本語絵本をずっと読みますが、それに飽きると英語絵本をパラパラめくってくれるかも。英語絵本を手に取って、絵や文字を眺めてくれるだけで万歳!☆

この作戦は、旅行や帰省時の電車移動にも使えます。

子どもが多読絵本を読んでくれない!

ORTやCTPはどちらも、知る人ぞ知る有名な多読絵本です。英語習得にはリーディング力は欠かせないし、リーディング力を養うには多読が大切です。

でも奮発して多読絵本を購入した親の気持ちとは裏腹に、イマイチ多読絵本に興味を示してくれない子ども…どうしたら興味を持ってくれるのでしょうか?

我が家はORT派なので、実体験を語るためにここからはORTに沿ったお話しになりますがご了承ください。

ORTはハマると面白いんですけど、まだ英語をしっかり読めない子には面白さが分からないんですよね。子どもがORTを嫌がるのは、そもそも知らない物語だし、よく理解できない英語だし、内容もつまらないと思っているからかもしれません。

対応1:しばらくは英語絵本を地道に読み聞かせる

多読絵本がイヤな子って、英語絵本なら嫌じゃないって子が多いと思います。それなら多読絵本を一旦お休みして、他の英語絵本をたくさん読み聞かせます。

「多読絵本がイヤなだけで英語絵本が嫌なわけじゃないから、まだマシかな~」と考えて、ママも気持ちを落ち着かせましょう。

対応2:「ママがこれ読みたいの!」

多読絵本に限ったことではありませんが、「ママが〇〇したいの!」このセリフはかなりおすすめです。子どもって、「ママがしたい!」ことに弱いみたい。ママが大好きだからかな?

子どもが読んでほしい絵本を読んだ後、

くろみゃー
くろみゃー

じゃあ、次はママの番ね。

ママはこの絵本を読みたい!

と、「自分の意志」をはっきり伝えます。そして、レベルの易しいORTを1冊だけ読み聞かせます。子どもとママ、それぞれの読みたい絵本を交互に交ぜることで、多読絵本にも触れる時間を作るという作戦です!

ただ、子どもの選ぶ絵本よりママの選ぶ絵本の時間は少なめが良いです。

子どもって、自分の選んだ絵本ならずーっと聞いていたいけど、他の人が選んだ絵本だと「飽き」が来るのが早い早い(笑) 目的はあくまでも「ORTに慣れること」なので、嫌がられたら意味がありません。特に最初の方はささっと読める絵本を選ぶと良いですよ。

対応3:絵本の世界観を先に伝える

多読絵本が嫌なのは、絵本の世界観をイマイチ分かっていないからかも。絵本の世界観をあらかじめ知っていると、多読絵本に対して親近感が芽生えやすくなります。

ORT限定の作戦になりますが、一番手っ取り早いのはアニメを見せることです。

▼ORTには、Youtubeで無料視聴できるアニメがあるんです!

対応4:多読絵本限定の読み聞かせ時間を作る

ORTのアニメを観て、日々「ママこれ読みたいの!」をコツコツと積み上げていくと、子どもが知っているORT絵本がどんどん増えていきます。

そんな状態までこれたら、ORT限定読み聞かせ時間を作ってみてはどうでしょう?まだ、子どもが自分で読むのには抵抗があっても、ママが読んでくれるならORTでも聞いてあげてもいいかな…なんて思ってくれることを期待して。

くろみゃー
くろみゃー

我が家の場合

  • 夜寝る前:日英問わず、各自好きな本1冊ずつママが読む
  • 土日の朝:ORTの中から読みたい本を選ぶ

忙しい日はやってないので、必ずしも毎晩/毎週末というわけではありません。

がっちりと「この日はORTだけ」というルールを作ることで、定期的にORTに触れる時間を確保できます。我が家の場合は、予定のない土日の朝しかないですが、それでも気長にコツコツ続けることで少しずつ知っている絵本の幅が広がるし、一人で読もうとするきっかけにもなります。

まとめ

英語絵本自体にイヤイヤ言い出したら…

  1. とりあえずママが落ち着いて、子どもはしばらく放置
  2. 日本語絵本をたくさん読む
  3. 兄弟姉妹にこれ見よがしに英語絵本を読み聞かせる
  4. 興味を持ちそうな英語絵本をプレゼント(できれば親以外から
  5. プレゼントした絵本の読み聞かせ提案
  6. 車内などの中長距離移動中に英語絵本で暇つぶし

多読絵本にイヤイヤ言い出したら…

  1. 英語絵本をたくさん読む
  2. ママがこれ(多読)読みたいの!」アピール
  3. 絵本の世界観を先に伝える、またはORTのアニメを見せる
  4. 多読絵本限定の読み聞かせ時間を作る

いかでしたか?絵本イヤイヤキッズの対処法のヒントがあったでしょうか?

イヤイヤは永遠に続かないはずです。いつ終わるかわからないものを待つのはしんどいですが、時間をかけて、いろんな作戦を試してみてくださいね。

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