リーディング習得への道 第二歩。文字が書けなくても英単語を作れる【Phonics CVC Cubes】でアウトプットをしてみよう。

おうち英語
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こんにちは!今日は、インプットしたPhonicsをアウトプットする手段の1つとして、我が家が実際に使っている知育玩具【Phonics CVC Cubes(フォニックス CVC キューブ)】をご紹介します。

くろみゃー
くろみゃー

自己紹介をします!3年間の海外子育て経験のある3児のワーママです。日本の田舎でお金をかけないおうち英語に取り組んでいます。

本記事では、

  • ”A”の読み方 「ア」と読める×「エィ」とは読まない
  • アルファベットの名前と音を区別できるようになった
  • 動画『Alphablocks』だと、レベル2を理解できたら

こんなレベルの長女が、実際に取り組んだ文字遊びをお話ししています!

本記事ではこんなお話しをしています
  • 【Phonics CVC Cubes】の紹介(遊び方や入手方法)
  • 【Phonics CVC Cubes】を使わずともできること

「百聞は一見に如かず」という諺があるように、私は、英語に関わらず何でも実際に経験しないと身にならないと思っています。動画『Alphablocks』で学んだPhonicsを何らかの手段でアウトプットさせたいな~と。

その一つの手段として、とっても便利で面白い知育玩具があるので紹介させてください!

【Phonics CVC Cubes】って何?

【Phonics CVC Cubes】とは、その名の通りPhonicsとCVCを体験的に学ぶことの出来るキューブです。文字を書けない小さな子供でも、アルファベットを読むことができれば遊ぶことができますよ。

▼CVCって何?こちらの記事で解説しています。

▼我が家が持っているのはこちら

90個のアルファベットキューブと、24枚のアルファベットカード、そして24枚のピクチャーカードが入っています。

遊び方

このキューブを使って我が家で取り組んでいた遊びを、初級編・中級編・上級編の3ステップ、6種類ご紹介します。

初級編①

アルファベットカードを使って、適切なアルファベットを穴埋めする遊びです。Phonicsが読めなくても、ABCソングを歌うことが出来れば取り組めます

アルファベット穴埋めカード

キューブを自分で当てはめるとき、アルファベットには大文字と小文字があることを意識して取り組むことができます。

くろみゃー
くろみゃー

提案しといてなんですが…

我が家の長女は、アルファベット順にひたすらキューブを並べることは好きだけど、このアルファベットカードの穴埋めはあまり好みませんでした(笑)

初級編②

長女発案で、動画『Alphablocks』に出てくるワードを作るという遊びもしています。新しいワードが出てくる度動画を停めて、いそいそと単語を真似して作ります。

画面に答え(単語)がすでにあるので、同じアルファベットを探してくっつけるだけなので、比較的簡単に取り組めると思います。

文字が逆になることもよくあります

この遊びでも、大文字・小文字を意識してキューブをくっつけることができるようになります。くっつけたけれど文字並びが逆…なんてこともしょっちゅう(笑)

中級編①

ピクチャーカードを使って絵に適した単語を自分で組み立てて遊びます。

ピクチャーカード

この時に、フォニックスがしっかりを身に付いていると、単語の音が分かるだけで自分で正しいキューブを当てることができます

くろみゃー
くろみゃー

What’s this?

長女
長女

Bus!!

(そしてキューブ”bas”を選ぶ…)

くろみゃー
くろみゃー

惜しい!

b(ブッ) u(アッ) s(スッ) 

こんな感じでヒントを出したりもしています。ちなみに私の発音は正確でも綺麗でもないです。

正確な音を子どもに聞かせたい時は『Alphablocks』の無料アプリを活用しています。各キャラクターがアルファベットの読み方を発声するだけのシンプルな内容ですが、こういう時にはとても役立ちます。

Meet the Alphablocks!
Meet the Alphablocks!
開発元:Blue-Zoo
無料
posted withアプリーチ
中級編②

特定の文字のチームを決めて、どんな文字の組み合わせができるか考える遊びです。

具体例

《□an》←この□に入るアルファベットを考えてみよう

組み合わせはたくさんあります。

□an□en□in□un□eg□ig□ag□ug□am□ay
panhenbinsunlegpigbagrughamway
manmenpinrunpegbigmagjugramsay
fantenskinshunbegfigragmugjamstay
vanpengrinfunzigtagbugdramgray
granthenfinstunstagslambay
文字の組み合わせ例
くろみゃー
くろみゃー

我が家では、動画『Alphablocks』で紹介されるCVCを中心に取り組んでいます。

たまに意味のよく分からない単語を作ったりもしますが、正しいフォニックス読みを学ぶという点においてはイイかなと思って無視しています。

長女
長女

できたー!

n(ン)a(ア)n(ン)、nan!!

くろみゃー
くろみゃー

(意味分からんけどまあいいか。)

できたね~。じゃあ他は?

これが良いのか悪いのか…その判断は皆さんにお任せします。

上級編①

手元にあるキューブで自分が知っている限りのCVC Wordを作ってみる遊びです。兄妹がいれば、何個作れるかを競うこともできます。

上級編②

CVCだけを習得しても、文を一人で考えて組み立てるのは難しいのですが、お気に入りの絵本のタイトルやフレーズを模して文を作ることはできます。

慣れてきたら、絵本を見ずに音だけ聞いて挑戦するも良し。文字が書けなくてもできる遊びです。

自分で文字を組み立てていると、自然と綴りを覚えていけるので、いざライティングを始めた時にハードルを感じにくくなります。

くろみゃー
くろみゃー

英語を『音』から学んでいる我が子。英単語を読めても、いざ書こうとすると綴りがめちゃくちゃです。

でも、キューブで組み立てられる単語だけは、正しい綴りで書くことができています。

デメリット

文字を学ぶのに良い【Phonics CVC Cubes】ですが、私がイマイチだと感じる点もあります。その理由がこちら。

  • お勉強要素が強いので、子どもを乗り気にさせる工夫が必要
  • このキューブで遊ぶときは、親も付き合わないといけない(ほったらかしにできない)

実際に使っている感想ですが、このキューブは子どもの興味を惹きにくい玩具だと思います。お勉強要素が強いので「いかに楽しくさせるか、子どもの興味を惹けるか」子どものモチベーション維持が毎度難しいと感じています。

我が家の工夫

『Alphablocks』など興味のあるYoutube動画や好きな絵本を積極的に組み合わせることで、モチベーションをなんとか維持できています。

また、子どもが完全に飽きる前に辞めることを意識しながら、毎度違う特典(おやつ、好きな絵本の朗読、動画視聴、公園遊びなど)を用意したりしています。

また、この玩具は子どもが一人で遊ぶのは難しい、親のサポートが必要な玩具です。このキューブを活用しようと思うとお子さんに構ってあげる時間を確保する必要があります。

くろみゃー
くろみゃー

我が家でこの玩具が登場するのは、基本的に土日のみ1回あたり15~30分程度の少しの時間で取り組んでいます。

入手方法

実は、本記事冒頭で紹介した我が家で使っているキューブは日本国内で入手できません。我が家と全く同じ物が欲しい場合は、海外から取り寄せる必要があります。

でも日本国内サイトで入手できるキューブもあります。その中で「これはいい!」と思ったキューブを見つけたので、ぜひ紹介させてください。

お勧め:単語を読むきっかけに【Phonics CVC Cubes】

日本国内サイトで購入可能なキューブがこちら。全部で142個のキューブが入っています。カードは入っていませんが、私が持っているキューブより断然お勧めです。

お勧めする理由

それぞれ文字の役割毎に色分けされているので、文字を組み立てる時に考えやすい仕組みがあります。

  • 子音(青キューブ)
  • 母音(赤キューブ)
  • Split digrap(動画『Alphablocks』内で登場するMagic E)を表す(白キューブ)
  • 単語の終わりにくるWord Family(黄キューブ)
  • 単語の始めにくるWord Family(緑キューブ)
  • 2つのアルファベットで1つの音になる(紫キューブ)

また、これらは動画『Alphablocks』の内容と一致しているので、キューブと動画を組み合わせて学習するのにも一層効果的です。

▼動画『Alphablocks』1~5のレベル別に動画を観ていくことで、段階を踏みながらリーディングの基礎を身につけることができます。

おまけ:我が家で使っている【Phonics CVC Cubes】

Amazon.ukで購入することができます。

送料はかかりますが、Amazon.ukは世界中に発送をしているため、日本非売品も日本に居ながら購入することができます。

Amazon.uk【Phonics CVC Cubes】はこちら→Phonix CVC Groupwork Set

おまけ:文を考えるきっかけに【Sentence Construction Cubes】

まだまだ先の話だけれど…単語を組み合わせられるようになったら、次は文を組み立てたいですよね!そんな訓練ができる便利なキューブを見つけたので、今後の為にぜひ知っておいてください!

こちらのキューブには、1つ1つに英単語が書かれています。しかも、やっぱりそれぞれ単語の役割毎に色分けされているので、文を組み立てる時に考えやすい仕組みがあります。名詞(緑)・動詞(黄)・接続詞(紫)・形容詞(赤)など…

【Phonics CVC Cubes】が無くても出来るアウトプット方法

なんだかんだこういった知育玩具に手を出しているとお金がかかりますよね。こういったキューブが無くてもちょっとした工夫でお子さんがアウトプットすることはできますよ。

実際、我が家でも子どもの気分次第でキューブを使わない時があります。そんな時の取り組み内容をご紹介します。

動画『Alphablocks』を見ながら、紙に文字を書き写す

これは文字を書けるお子さんにお勧めの方法です。キューブを使う代わりに、『Alphablocks』が作り出す単語を紙にトレースしていきます。

キューブで単語を作ろうとすると、適切なキューブを探してくっつける作業に手間取ります。一方で文字を書くだけならそれほど時間はかかりません。アルファベットを書く練習にもなります。

くろみゃー
くろみゃー

長女は、文画面に映っているアルファベットの形を見様見真似でトレースしているだけなので、書き順はバラバラだし読めない字もあります(笑)

でも本人が頑張って書こうとしているから黙っています。

紙にアルファベットを書いて切って、キューブ代わりにする

やることは超シンプル。キューブの代わりにアルファベットを書いた紙を使います。紙なので失くしてもまた作り直せば良いし、雑に扱ってもOK!お金をかけずにキューブと同じような遊びができます。

この後長女がハサミで切りました

単にアルファベットを紙に書くのでも十分ですが、『Alphablocks』のキャラクターを紙に印刷するのも一工夫あって良いと思います。

『Alphablocks』キャラクターカード作り方《例》
  1. 無料アプリ『Meet the Alphablocks』から、各キャラクターのスクリーンショットを撮る
  2. 得られた画像をトリミングして、ExcelやPower Pointに貼り付けて適当な大きさに加工する
  3. 印刷
  4. 各キャラクター1つ1つをハサミで切り分ける

※著作権を侵害しないよう、ご家庭内限定使用に留めることをお勧めします。

私は絵が苦手なので、加工&印刷という手段を選びますが、絵が上手な方は他にも違う方法がありそうですね!

おまけ

▼ワークシートを無料ダウンロードできるサイトを紹介しています

▼無料で遊べる英語の知育系ゲームにも、Phonicsはほぼあります

くろみゃー
くろみゃー

アウトプットの手段の1つとしてキューブはお勧めですが、キューブに拘らなくても手段はいくつもあります。

無理なく出来そうなものからおうち英語に取り入れてみてくださいねー^^

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