【子ども向け】我が家のオンライン英会話体験記。レッスンを嫌がる子どもが『習慣化』するに至るまで

おうち英語
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お子さんにオンライン英会話を受けさせてみたものの、お子さんが嫌がって受けてくれないことありませんか?

くろみゃー
くろみゃー

我が家のキッズも、案の定すごく嫌がりました。

どうしたら意欲的にレッスンを受けてくれるのか…悩みますよね。

お勧め英会話スクールの情報はネットにたくさんあるけれど、どうやってレッスンを子どもに受けさせていけば良いのか、指南書はありません。英会話レッスンに子どもが楽しみを見出してくれれば良いのですが、そこまでが遠い道のりです。

くろみゃー
くろみゃー

私の経験上の話ではありますが、レッスンを『習慣化』してしまうとそれが当たり前になるので、嫌がる頻度が大きく減りました。

本記事を読むことで、同じようにレッスンを嫌がるお子さんへの対応に悩まれている方は、ヒントが得られるはずです。

こんなことを話しています
  • 私の失敗談
  • 『習慣化』するに至るまでの取り組み
  • 子ども達のレッスンでの活動
くろみゃー
くろみゃー

ささっと自己紹介。3年間、ヨーロッパで子育て経験のある3児のママです。現在は日本の田舎でおうち英語に取り組んでいます。

結論

本記事の結論をまとめました。私の試行錯誤の話を語り出すと長くなっていまうので、時間の無い方は結論だけでもご覧ください。

反省点と改善点①

英語が根付いていない子どもに突然オンラインレッスンをやらせても拒否られる

  • しっかり子どもに英語が根付いてから英会話レッスンを始めた
  • 焦らず、子どもがレッスンをやりたがるように誘導した
反省点と改善点

レッスンを嫌がる理由をきちんと向き合って聞き出そうと思わなかった

  • 子どもに拒否する理由を聞いて、解決策を探した
反省点と改善点

レッスンを受けて欲しくておやつで釣っていた

  • “なぜ”レッスンを受けると良いのか、その目的を何度も子どもに話すようにした
反省点と改善点

テキストを使った”授業”に最初から取り組ませようとした

  • 子どもがやりたことを自由にやらせるようにした
現在お試し中(※今後変えていく可能性あり)

ずっと自由に”雑談”していても、英語の習得にはならない

  • ”授業”をした後に、Youtubeレッスン(ただし講師と会話しながら観ること)
  • テキストを使った”授業”1回につき、ご褒美シール1枚シール10枚で100円

結論だけでは、なんともイメージがつかないと思います。ここからは、具体的に私の取った行動を順にご紹介します。

反省① 英語が根付いていない子どもに突然オンラインレッスンをやらせても拒否られる

日本でぬくぬく育った当時3歳の長男。まだ英語にほとんど触れていなかった頃。英語を身に付けて欲しくて突然オンライン英会話を始めました

長男
長男

いやだー!!

長男の反応と言えば、この一言に尽きます。無理矢理座らせてもモチベーションは上がりません。地面に寝転がり講師の話に耳も貸さず、全く画面に姿を映してくれません。

相手が何を言っているのか全く分からないのに、やりたくないですよね。

反省② レッスンを嫌がる理由をきちんと向き合って聞き出そうと思わなかった

当時は「なんで」レッスンを受けたくないのか、しっかり話を聞こうとしませんでした。

「上手く気持ちを伝えられない子どもだからこそ、ちゃんと話を聞いてあげないと…」かなり後になってそう思いました。

この他、英会話レッスンとは関係ない場面でも、私は長男に英語を話させようとしたり英語の歌を歌わせようとしたりしていたので、本件と相まって、長男には立派な英語の壁ができまてしまいました。

ほどなく、英会話レッスンを断念しました。

▼数々の失敗から子どもと接するうえで私が気を付けていることを紹介しています

くろみゃー
くろみゃー

幸いなことに、それからしばらくして長男はインターナショナルスクールに通ったので、英語の壁は強制的に消えていきました。

改善①-1 しっかり子どもに英語が根付いてから英会話レッスンを始めた

長男が6歳の頃。日本帰国が決まって、再びオンライン英会話レッスンを受けさせたいと考えるようになりました。

英語のかけ流しや動画視聴など、おうちには常に英語環境があり、さらにインターナショナルスクールに通っているという状況がありました。もちろん、英語のアウトプットもできていました。確実に、前回よりレッスンをスタートするのに良い環境がありました。

改善② 子どもに拒否する理由を聞いて、解決策を探した

そんな中、長男をオンラインレッスンに誘ってみました。

くろみゃー
くろみゃー

ねぇ、(長男)、先生と英語でお話ししてみない?

長男
長男

い や だ !!

うーん、相変わらずの反応(苦笑)でも、今回はちゃんと理由を聞きました。

長男
長男

未知なことが嫌。そして、知らない人と話すのが恥ずかしい

改善①-2 子どもがレッスンをやりたがるように誘導した

同じように、未知なことに恐怖を抱くお子さんは少なくないはずです。

くろみゃー
くろみゃー

『知らないこと』が嫌なら、『知ってること』に変えればいいじゃん!

そう思ったので、まずは私だけ、英会話レッスンを受けることにしました。毎日子ども達にレッスン風景を見せて、レッスンに興味を持たせることが一番の目的です。

私が意識していたポイント
  • 子ども達が遊んでいる傍らで、私が毎日英会話レッスンを受ける
  • 基本はフリートーク
    • テキストレッスンより雑談の方が、楽しい雰囲気を出せる
    • 子どもへ語りかける語彙力UP
    • 子どもが画面に割り込んできても柔軟に対応できる
  • 世界中の非ネイティブ且つ30~40代女性のレッスンを受ける
    • 世界には目の色、肌の色が違う人が当たり前にいることを子供が知ることができる
    • この年代には子どもがいる人が多く、子どもがどうやって英語を学習しているのか、世界中の非ネイティブの実体験を聞くことができる

正直、子どもがギャーギャー遊んでいる中でのレッスンはなかなか大変です。おおよそ’’レッスン’’と呼べるものではなくなります。でも’’雑談’’で良いんです。

’’雑談’’の方が、楽しい雰囲気を子どもに見せることができます。また、子どもが近寄ってくると、ほぼ間違いなく講師は子どもに話しかけてくれます。それは子どもがレッスンに慣れる第一歩です。

レッスンでは、常に私が講師に質問していました。

くろみゃー
くろみゃー

子どもが危ない場所に登った時、何て声掛けすれば良い?

お部屋をお片付けしてほしい時、何て言えば良い?

子ども達が喧嘩しているのを止めたい時は?

講師に具体的なシチュエーションを身振り手振り、または遊んでいる子どもの様子を直接(画面越しに)見てもらって、その場に適した言葉を教えてもらっていました。様々な声掛けパターンが分かるので、語彙力がUPします。

また、私は世界各国の《非ネイティブ・30~40代女性》のレッスンを受けるようにしていました。(講師検索条件に入力することで簡単に検索可能)

世界にはいろんな人種が存在することを子ども達に見せることができるし、何より彼女達の英語教育実体験を聞くことができます

くろみゃー
くろみゃー

子どもは何歳?彼らは英語話せるの?

いつから英語教育を始めたの?

どんなことをしているの?

私も子どもに英語教育したいんだけど、何をすれば良いと思う?

こんなことを聞いていました。

子ども達の変化

最初は遠巻きに見ていた我が家の子ども達。慣れてくると子ども達全員が邪魔しに来るようになりました。少しずつ、子ども達と講師の距離が近くなっていることを感じました。

私がレッスン中に、子ども向けYoutube動画を観たり、簡単なゲームをやったり、とにかく子どもにとって楽しそうなことをしていたので、興味が湧いたのでしょう。そのうち、子ども達もゲームに参加するようになりました。

みんなでワイワイ遊ぶ日が、しばらく続きます。

くろみゃー
くろみゃー

英会話レッスンは『勉強』じゃないのだと、子ども達が気づいたのだと思います。

長男オンラインレッスン本格始動

完全に、画面越しの講師と会話することに慣れたところで、やっと長男の英会話レッスンをさせることにしました。これまで通り《毎日》レッスンです。今までワイワイみんなで遊んでいただけなのに、急に環境が変化することに彼は怒ります。

長男
長男

一人は嫌!みんなでやりたい!

くろみゃー
くろみゃー

じゃあ、(長女)ちゃんと(次男)くんと一緒にどうぞ!

最初のうちは、3人がひたすら遊んでいるのを講師が画面越しに子守りをしているような状態でした。

でもそのうち、長男は話の合う講師を見つけて、雑談をするようになっていきました。

それでも《毎日》意欲的にレッスンを受けるかというとそうではありません。ただの雑談ではありますが、その日の気分や講師との相性で、気乗りしない時があります。

反省③ レッスンに消極的だった日からずっとおやつで釣っていた

長男はおやつで釣れる子だったので、レッスンを受けてほしくて一人レッスン始めた頃からお菓子をあげていました。この効果が大きく、おかげで、一人で毎日レッスンを継続的に続けられるようになりました。

くろみゃー
くろみゃー

残念ながら『習慣化』の決め手は、おやつでした…

釣りは『習慣化』するのに効果的な方法である一方、デメリットが大きい方法でもあります。

  • レッスンそのものが楽しいからレッスンを受けるということを忘れてしまいがち
    • 一度何かで釣ってしまうと、それが欲しくてレッスンを受けるようになる
  • 釣りを辞めるタイミングも難しい
    • 「お菓子がもらえないならレッスンやらない!」にならないようにする工夫が必要

改善③ レッスンをする目的を何度も子どもに話すようにした

釣りを辞めるためにはどうすればいいのか、正しい答えは分かりません。

私が行ったのは、釣り効果で長男にとって毎日レッスンが当たり前になった頃、【レッスンを受ける目的を子どもに理解してもらう】ことでした。

《毎日》レッスンをする目的
  • 毎日英語で考えて英語で話す時間を作ることで、英語力キープ・向上になる
  • 長男自身が、今までに身に付けた英語を忘れたくないと思っている

長男はもう6歳なので、話せばわかります。

くろみゃー
くろみゃー

お菓子が欲しくてレッスンを受けるんじゃないよね。英語を忘れたくないって思ってるから、毎日先生とお話しをするんだよ。先生とのレッスンで、英語がもっと話せるようになるよ。

そうすれば、日本人以外のお友達もできるよ。大きくなったら一人でだって海外に行くことができるよ。

こんな感じで、レッスンを受ける理由だけでなくなぜ英語習得すると良いのか、その理由を繰り返し長男には話をしています。

反省④ テキストを使った”授業”に最初から取り組ませようとした

長男が一人でレッスンを始めた時、何をやらせたら良いか分からず、とりあえずスクールが無料公開しているキッズ向けテキストをさせようとしました。

でも、これは間違いです。今までゲームや雑談をしていたのに、いきなり”授業”なんて子どもにはつまりません

2回ほど様子を見て、すぐ方向転換しました。

くろみゃー
くろみゃー

テキストを使ったレッスンをすることで、各スクールがどんなテキストを無料公開しているか、それがお子さんに合うかどうかを判断することができます。

お子さんにはつまらないレッスンになることを承知で、テキストを使ったレッスンを試してみるのも良いかもしれません。

改善④ 子どもがやりたことを自由にやらせるようにした

テキストを使った”授業”は、『英語力向上』には必要です。

でも、『英語でコミュニケーションを取る』ことを肌感で知るのに”雑談(フリートーク)”は最適です。

長男がフリートーク中取り組んでいること
  1. お絵描きをしたり、好きなおもちゃで遊ぶ
  2. 簡単な算数ゲームや、フォニックスゲーム
  3. Youtube動画視聴 ←ん?
  4. Youtube動画視聴+動画内容をネタに講師を会話

ずっとおもちゃで遊んだりゲームしたりしていたはずなのに。

放っておいたら、いつの間にか講師にYoutube動画を教えてもらってレッスン中ずっと視聴する日が続くようになっていました。動画に集中しすぎて講師の問いかけ一切無視していたので、口を出すことに。

くろみゃー
くろみゃー

Youtube観るの楽しいよね!でも先生のお話し無視したら先生が悲しくなるよ。先生に、どんな動画を観ているかちゃんとお話ししてあげて。

自由にさせすぎも、良くないと思いました。

お試し中 テキストを使った”授業”10回で100円

長男は、もう英語が日本人以外とのコミュニケーションツールであることを十分に知っています。

耳で聞いて真似しているだけの英語は、話さなくなるとすぐ忘れてしまいます。英語を習得するには、正しい英語学ぶ必要があると考えています。

長男には単に楽しい”雑談”ではなく『テキストを使って正しい英語を習得』してほしいと思い、彼のモチベーションが上がりそうなルールを考えました。

お試し中ルール
  1. ”授業”をした後に、Youtubeレッスン(ただし講師と会話しながら観ること)
  2. テキストを使った”授業”を頑張ったら、ご褒美シール1枚シール10枚集めたら100円

このルール、おやつによる条件付けに似ていますよね。しかし、長男にとって”雑談”はとても楽しいものである一方、”授業”は楽しくないものなんです。

考えた末、頑張った成果が明確に分かるルールを作ることにしました。

くろみゃー
くろみゃー

”授業”を頑張る目的を何度も話すけれど、それだとはっきりとしたゴールが見えないから、子どもには続けられないと感じました。

  • 英語を忘れない! という漠然とした目標ではなく、
  • ”授業”をやったらYoutube視聴レッスンができる(短期的成果)
  • シールを集めたらお小遣いが貰える(中期的成果)

という具体的な成果があることで、長男が”授業”に意欲的に取り組んでくれるようになりました。

Youtube視聴レッスンはおやつのように釣り要素が大きいですが、結果的に1日2回レッスンすることになるので、良しとしています。

また、シールを集めは、自分が取り組んできた成果を目で確認できます。一定枚数のシールでお小遣いも貰えるので、2重でやる気持続効果が続きます。

※まだ試行錯誤の段階で、今後変える可能性もあります。

長女もオンラインレッスンを始める

全く想定外だったのが、長女です。長女にはまだオンライン英会話は早いかなと思っていたのですが、

長女
長女

私もやりた~い!

と言うように。兄を見ていて羨ましく思ったようです。なんでも兄と同じが良いと思っているため、4歳でオンライン英会話を始めることになりました。

長女がフリートーク中取り組んでいること
  1. お絵描き
  2. かくれんぼ
  3. ゲーム

お絵描きがとにかく好きで、レッスン中は基本的にお絵描きしています。お絵描きに集中しすぎて講師を無視することもしょっちゅうですが、よほど酷くなければ好きなようにさせています。

長女はまだ『英語を使ってコミュニケーションを図る』段階だと思っているので、テキストを使った”授業”をほとんどしていません。たまにやっても、5分くらいで飽きてしまいます。

くろみゃー
くろみゃー

4歳の長女に『目的』や『理由』を話しても理解は難しいと感じました。

”授業”を受けるには本人の根気が必要です。今は時期を待っています。

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