お金に触れてみよう!我が家の取り組み事例紹介

お金教育
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冒頭からさっそくぶっこみます。

くろみゃー
くろみゃー

子どもって経験が大事なんだよね~

と痛感した子どもの発言がこちら▼

長男(当時4歳)
長男(当時4歳)

(クレジット)カードがあれば何でも買えるんだ!

もちろん、えっ!!!ってなりました。

補足

私たちが一時滞在していたヨーロッパではクレジットカード文化が進んでいて、病院でも小さな飲食店でも駐車料金でも、日常生活においてクレジットカード1枚さえあれば全て事足りました。遠出しない限りわざわざ現金を持ち歩きません。(遠出したって現金を使う機会はそうそうありませんでしたけど。)

子ども達が現金を見る機会がほとんどなかったんです。そしたら▲あの発言です。

日本でも、徐々にクレジットカードだけでなく携帯での電子決済が増えてきましたよね。我が家、日本に帰国後も相変わらずお買い物をするときは基本的にカード払いです。

カードや電子決済を使うと、子どもの目に見えないところでお金のやり取りが発生するため、子どもの勘違いが起こりやすいんだと思います。

くろみゃー
くろみゃー

お会計、ピッ!で終わりですもんね。大人はラクなんだけど、子ども視点だと大人たちが何しているか分からないですよね。

ということで、本記事では、我が家で実際に取り組んできた内容をご紹介します!

お金に触る経験を積もう!

子どもが見ている目の前で”現金”でお金を払う

これが一番ラク。そしてとっても効果アリ!と感じている取り組みです。

スーパーやコンビニで、または病院で子どもと一緒に買い物するときにお金を出している行為を見せることで、自然と『お金と物を交換している』ことを認識できますね。

現金を使う場面に子どもを同席させると、特に手間をかけずにお金について認識してもらえます。

ちょこっとポイント
くろみゃー
くろみゃー

ママの代わりにxxxx円をレジの人に渡してくれる?

などと言って、子どもにお釣り含めてお金の受け渡しを代行してもらうと、よりお金に対する実感を沸かせることができるなと感じています。

その他にも、

  • デポジット式カードにチャージする時は、子どもに現金を渡してチャージしてもらう(→その後カードで支払いをしても、現金を先にカードにチャージしているので、お金を使って物を購入していることを実感できる)
  • 学校や習い事の現金集金があった時は、子どもにお金を数えさせて封筒に入れてもらう(→なんでもお金がかかっていることを実感できし、お金の数え方も身に付く)

など、現金を使う貴重な機会には、なるべく子ども達と一緒にやるように意識しています。

おうちにあるコインを数えてみよう

くろみゃー
くろみゃー

”お金”って、どんなコインやお札があるのかな?

子どもは、単に見るだけじゃなくて実際に触ってこそ理解します。そこで、ちょっとした遊びの提案です。

  1. おうちにあるコインをあるだけかき集める
  2. それぞれのコインが何枚あるか数えてみる

最初はただ、数えるだけでいいんです。

長女
長女

10円がいっぱいあったー!

そんな感想でも十分です。

ある程度計算ができる子には、

  • どのコインが一番大きい数字かな?(一番価値がある?一番値段が高い?)
  • 50円玉が5枚あるね。これはいくらになるかな?
  • 10円が10枚でいくらになるかな?どのコインと交換できるかな?
  • 500円が1枚と100円が3枚だったら、どっちが(もらえて)嬉しい?

などど会話をはずませて、お金の数え方について深堀りしていくこともできます。

▼どんな会話をしようかヒントになるお金のワークシート

お金の両替プリント | ぷりんときっず

お金の数え方 練習プリント|幼児教材・知育プリント|ちびむすドリル【幼児の学習素材館】

くろみゃー
くろみゃー

確保するコインの量は増えますが、実際のワークシートを解く手がかりとして、本物のコインを使うとよりリアリティが増しますよ!

海外のコインも触ってみる

日本円だけでも十分ですなのですが、もし今後海外のコインを手に入れる機会があれば、世界のコインも見てみると良い刺激になります。

あえて、日本円とぐちゃぐちゃに混ぜてしまって、国別にコインの仕分けを子どもにさせてみても良いと思います。

  • 日本の通貨が世界共通ではないことに気づく(=世界には違う通貨がたくさんある)
  • ユーロやドルを始め、海外と日本ではお金の数を数える桁数が違う(=”為替”という概念についてなんとなく肌感で学べる)
スイスフランとユーロを仕分けしてカウントしている写真
くろみゃー
くろみゃー

大人にとって当たり前のことが、子どもにとっては当たり前ではありません。違う国のコインを目にすることは、子どもにとって良い刺激になります。

海外コインの正確な価値までは分からなくても、同じコインを集めてその数を数えることで、なんとなくそれぞれの国のコインには違いがあることを発見できます。

かなりざっくりですが、私は子ども達に次のように説明しています。

くろみゃー
くろみゃー

だいたい1€(or1$)=100円だよ。だから、リンゴ1つで100円の場合、そのリンゴは何€($)かな?…1€($)だね!

リンゴ3つ欲しいときはどうなるかな?何€($)欲しい?何円欲しい?

国によって、お金の数字って違うんだよ。同じ数字「1」でも、国によって価値が違うよ。

〇〇(子どもの名前)は1円と1€どっちがほしい^^?もらえて嬉しいのはどっちかな?

国によって、お金の数え方って違うんだよ~。

ちなみにこの話、6歳の子は理解していましたが、4歳の子はぽか~んとしてました。(4歳にはちょっと難しかったようです。)また折を見て子ども達には何度も繰り返しお話ししていこうと思っています。

お小遣いを自分で管理する

お小遣い制導入やその渡し方については、ご家庭によっていろんな考え方があって賛否両論ですよね。”良い”・”悪い”どちらの意見も納得できるものだと思っています。

私自身小さい頃は、親からお小遣いをもらったことはありませんでしたし、お手伝いをしてお金をもらったこともありません。

ですが、私の子ども達には自分でお金を計算したり管理したりする力を身につけて欲しくて。子どもがお金に触れる機会を増やしたいと思い、お小遣い制の導入に踏み切りました。

くろみゃー
くろみゃー

お小遣いのやり方については、また別記事で詳しくご紹介します。

まとめ

あれこれ書きましたが、やっぱり一番お勧めなのは、現金を使う機会があるときに、意識的に子どもを巻き込むことです。わざわざ『お勉強』時間を取らなくて済むし、よりリアルな生活に密接していて子どもが実感しやすいからです。あれこれ準備しなくても気軽にできるところも、忙しいママには嬉しいポイントです!

くろみゃー
くろみゃー

ちょっと意識をするだけでできる取り組みなので、ぜひおうちでもやってみてくださいね!

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