ヨーロッパでよく見かける朝市を活用すると日々の生活がもっと楽しくなる!フランスの朝市を写真つきで紹介!

お役立ち情報
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ヨーロッパでは毎週、特定の場所で一定時間、テントや物品販売車が並ぶことがあります。日本で言うところの『朝市』です。

ヨーロッパ生活を始めて、まず攻略すべきはスーパーです。スーパーの攻略度次第で、食生活の基盤を頑丈にできます。

一方、『朝市』は日々の食生活を潤すことができます。

この記事を読むと…
  • ヨーロッパ各国の『朝市』に行ってみたくなる!
  • フランスの朝市を写真で見られる

『朝市』のお勧めポイント

  1. スーパーでは出会えない食べ物に出会える
  2. 新鮮な食べ物が多く、スーパーより美味しいものに出会える
  3. 美味しいレストランを探すよりも簡単に、美味しい素材を見つけられる
    • ものによっては、「高いお金出してわざわざレストランで食べなくていいや」って思う
  4. 北海道物産展と沖縄物産展で並ぶ食べ物が違うように、国や地域によって並ぶ食べ物が違うので、旅行ついでに見て食い倒れるのも楽しい
    • 海が近いところでは海鮮系が豊富!
くろみゃー
くろみゃー

文字だけでは伝えきれない『朝市』の楽しさ!

本記事最後に写真で紹介します。雰囲気を掴んでください!

『朝市』あれこれ

写真を見る前に、『朝市』について解説します。

『朝市』ってこんなところ
  • 曜日と時間限定で、毎週定期的に開催される市場
  • 地元の小規模農家や小売店が出店を並べる
    • 野菜、果物、ハム、精肉、鮮魚、乳製品、パン、パスタ、総菜、養蜂、花、手芸品、アンティーク品などなど
  • 採れたての新鮮な食べ物が多い
  • 価格的には一般スーパーと比べると高いことが多い
  • 朝市の規模にも寄るが、衣服や雑貨、家電を扱うお店も並ぶことがある
くろみゃー
くろみゃー

採れたて新鮮が出揃うことの多い朝市では、生食可能な卵をゲットできる可能性が高いです。

お店の人に確認してから、購入・生食してください。※自己責任です

私が現地の人から聞いたこと

ヨーロッパではオーガニック製品にはBIOラベルが付いていて、このラベルで、私たちはBIOか否かを判断します。とても便利なシステムである一方、メーカーがこのBIOラベルを取得・維持するには一定のコストがかかるそうです。

メーカーや大規模農家はBIOラベルを維持するのに十分投資できる一方、家族経営などBIOラベルに投資できない小規模農家も多数存在します。

また、流通面でも小規模農家は弱いです。大規模農家は毎回スーパーに安定供給できる一方、小規模農家はスーパーに卸せる程の生産数を持っていないことがあります。

彼らが大規模農家に勝つためには、自分たちにメリットを出す必要があり、そのメリットが味だったり品質だったりします。

’’BIO’’を名乗れないもののBIOクオリティの製品、朝採れたての鮮度の良い生鮮食品が『朝市』に顔を出してくることが多いそうです。

だから、お得だったり掘り出し物だったりを見つけられる可能性が高いのです。

くろみゃー
くろみゃー

フランスは美食の国と言われるように、どの朝市でも総じて食の品揃えが凄いです。

イタリアならチーズや生パスタ、ドイツはソーセージ、いろんな朝市を巡ると違いが見えてきて面白いですよ。

私の発見例

《ルクセンブルクの朝市》

  • 朝市の花屋さんのお花はスーパーより安くて枯れにくかったです。
  • ブドウを始め旬の果物は、ちょうど食べ頃の熟したものを購入できました。どれもスーパーのより甘くて美味しいです。
  • 焼き立て丸鶏(しかも美味しい)がお手頃価格で買えたので、「自分で丸鶏焼かなくていいじゃん!」ってなりました。

《フランスの朝市》

  • BIOラベルが付いていないけれど、味は要冷蔵BIOクオリティの牛乳を発見!しかも価格がスーパーの4割安という。大興奮しました。
  • 朝市に売っている乳製品がどれも美味しすぎる…
  • 旬の果物の搾りたてジュースを飲んだり、大鍋で作った出来立てパエリアを購入できたり、食い倒れツアーが楽しいです。
  • 牡蠣が旬の季節は、フランスの有名産地から新鮮な牡蠣が運ばれ、その場で食べることが出来ました。

《イタリアの朝市》

  • チーズ専門店では多数のフレッシュチーズを見つけ、どれも新鮮すぎて臭みも酸味も皆無で美味しかったです。
  • イタリアの有名な産地から取り寄せた生ハムやサラミが一面並んでいるのを目にしました。
  • 多数のトリュフ製品も並んでいました。
  • しかもどれも価格がとても安くて…特にチーズと生ハム好きにイタリアの朝市は超お勧めです。

《ドイツの朝市》

  • 他の国に比べて物価が安いので、他国の朝市より安い!価格面だけ見ても大いにテンションがあがります。

《スイスの朝市》

  • どれもこれも目玉飛び出るくらい高くて…パンくらいしか買う勇気が出ませんでした。
  • 値段が高すぎるので、食べても「美味しくて当たり前」という感想しか持てません。
  • とにかく、値段が高すぎる…

もちろん、全ての地域にあるお店がこうだとは限りませんよ。国の違いや、お得なお店を自分で探して見つけることが、私の朝市の楽しみ方です。

『朝市』の呼び方
  • フランス語で『Marché(マルシェ)』
  • ドイツ語で『Markt(マルクト)』
  • イタリア語で『Mercato(メルカート)』
  • スペイン語で『Mercado(メルカード)』
  • 英語で『Farmer’s Market(マーケット)』
『朝市』の検索方法

マルシェの情報はネットに載っています。現地の言語で『朝市』+調べたいエリアの地名

例えば、フランス語圏であるジュネーヴなら【Marché Genève】と検索します。

すると、検索結果の上位に、このようなサイトが出てきます。▶https://www.genevemarches.ch/◀いつ、どこで、どんなお店が出店するのかが分かります。

国の運営する公式サイトなら、英語も対応していることが多いので、現地の言葉が分からない場合は「Market 〇〇〇(地名)」で検索してみてください。

写真で朝市を見てみよう

フランスのとある地方で開かれているMarchéの風景をお届けします。

ふ~ん、朝市ってこんな感じなんだね

と、イメージを持ってもらえればうれしいです。

鞄やベルト、靴が売っています
どの雑貨も1つ1€!!
掃除用具の実演販売
ロブスター、生きてます。高級ロブスターも自分で調理すれば安上がり。
新鮮な生牡蠣、その場で食べられます。白ワインがセットでついてきました。
スパイスや岩塩のお店。このお店は量り売りで、少量からお試しできます。
焼き立ての丸鶏を購入できます
取れたての旬で新鮮な果物達が並びます。
チーズのお店も。量り売りです。
精肉店
青果店のジュースは美味しいことが多い
鮮魚店。生食可能な魚があるかも。
雑貨店。iPhoneケースが安い。

一部紹介しました。こんな感じで各お店がテントやカートを出しています。

この朝市では精肉・生ハム・サラミ・魚介・牛乳・乳製品・卵・ハチミツ・パン・総菜・パスタ・青果など、たくさんのお店が並んでいました。

くろみゃー
くろみゃー

コロナの影響でキャッシュレス化が進みましたが、現金しか対応していないお店もあるので気をつけてください。

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