おうち英語で意識していること・子どもとの接し方(失敗談あり)

おうち英語
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こんにちは、くろみゃーです。おうち英語を取り組んでいると、子どもとの接し方に悩みますよね。子どもって、気分一つでコロコロ変わるし成長によっても大きく変化します。私も毎日考えさせられます。

世のママ
世のママ

どうやって子どもに英語と向き合わせたら良いのだろう…

くろみゃー
くろみゃー

今日は私が子どもと英語学習をするうえで気を付けていることを紹介します

プロや先駆者など誰かにアドバイスを貰って取り組んできたわけではないので、これが「正解」かどうかは分かりませんが、英語環境を作って約3年間試行錯誤してきたお話しをします。

くろみゃー
くろみゃー

ちなみに、今も「あー今日も失敗したなぁ」って思う日がよくあります

私の主張(言い訳)

いろいろ意識はするけれど、それらを貫くのが難しいんですよね。ママだって感情ある人間だから、心の余裕度なんて日々変わるし完璧になんてできません…

これから紹介する内容を100%実行できているわけではないのですが、私が気を付けているポイントを解説していきますので、興味のある方は続きをご覧ください。

意識しているポイント
  1. アウトプット(英語で話すこと)を強要しない
    • インプット重視
    • 「歌いなさい!」と強要はしないけど「一緒に歌おうよ」と誘導はする
    • ママが積極的に英語のお歌を歌ったり会話に取り入れたりする
  1. 子ども自身が観たい動画時間を確保しつつ、私が子供に見せたい動画時間も確保する
    • 子ども自身が観たい動画は英語の動画限定
    • 私の見せたい動画を観ていなくても何も言わない
    • 子供が興味ある動画に特別感を持たせる
  2. 英語の活動の誘導はするが強制はしない
    • おやつやゲームで釣る
    • 釣れる材料でとにかく釣りまくる
    • それでも乗り気じゃなければ「約束」して時間や日を改める
    • 習慣化を目指す

以降で各項目について失敗談を紹介しながら詳しく解説していきます。

 



アウトプット(英語で話すこと)を強要しない

くろみゃー
くろみゃー

子どもが3歳以降からおうち英語を始める人には、特に注意してほしいことです

英語に対して抵抗感の無い1歳前後の小さい頃から英語に慣れ親しんでいるのであれば、喋り出す頃にポロっと単語を喋ってくれることがあります。だって彼らにとって英語は「当たり前」なので。

しかし、物心ついた3歳頃から始める場合は拒否される可能性が高いです。実際、我が家でも当時3歳の長男に突然英語環境を作ったら拒否されました。

失敗談①
くろみゃー
くろみゃー

何か欲しいときは「I want it.」って言うんだよ。ほら、言ってみて!

長男
長男

いや。(-_-)

くろみゃー
くろみゃー

なんで嫌なの?簡単やん!言えるでしょう。「I want it.」はいっ!

長男
長男

・・・・・いや。(-“-)

急にそんなこと言われたって言いたくないよね。

失敗談②

英語のお歌動画かけ流し中に、

くろみゃー
くろみゃー

この歌知ってるでしょ^^一緒に歌おう!

長男
長男

いや。(-_-)

くろみゃー
くろみゃー

歌おうよー!なんで嫌なの?(×複数回)←しつこい

長男
長男

・・・・・いや。(-“-)

嫌なものは嫌だよね、無理強いして歌ったって楽しくないよね。

こんなことを繰り返していました。これ読んでもらうと、完全に一人で空回っているのがわかるんですけど、当時はなんとか英語を喋らせようと必死で、なんでそんなに嫌なのか分からなかったです。

結果どうなったか

長男は頑なに英語を話すことを嫌がり、かなり長い期間(おうち英語を始めて1年以上)家で英語を話すことは無かったです。

ポイント
  • アウトプットを気にせずひたすらインプット重視で
  • 「一緒に歌おうよ」と誘うけど、嫌なら無理に歌わそうとしない
  • ママが積極的に英語のお歌を歌ったり会話に取り入れたりする

そもそもママがやらないことを子どもだけやるっていうのは無理な話です。私は最初それに気が付けなませんでした。

子どもに英語のお歌を歌って欲しいなら、ママが日常で英語のお歌を歌う。子どもに英語で何か喋って欲しいなら、ママが英語で会話を投げる(最初は返事をYes/Noで返すだけでもいいと思います)。月単位での時間は要しますが、そのうち子どももママを真似して歌ったりYes/Noで返してくれたりするようになります。

長男が家でも英語を話すようになったきっかけ
  • 私が上に示したポイントを意識するようにした
  • 一方、現地の学校ではアウトプットをしていた(家以外のアウトプットできる場があった)
  • 長女のおうち英語が本格的に始まって「兄心」(長女に英語を教えてあげようという気持ち)が芽生えた

私が失敗を重ねたにも関わらず長男が英語嫌いになってないのは、完全に学校のおかげです。学校では英語でお友達や先生と会話をするので「英語は言語」であることを体験できます。長男の身に付けた英語は私の力によるものではありません。

幸いにも私は恵まれた環境にいることができましたが、家以外でアウトプットの出来る場を日本でも再現することは可能です。外部の英語教室の利用です。

おうち英語失敗した

英語の壁をなかなか壊せない

もしこう思い悩んでいる人がいたら、プロに頼ることを検討してみてくださいね。きっといい方向に導いてくれます。

 



子ども自身が観たい動画時間を確保しつつ、親が子供に見せたい動画時間も作る

くろみゃー
くろみゃー

動画視聴に関しては、こんなことを意識しています

ポイント
  • 子ども自身が観たい動画は英語の動画限定
    • 日々、子どもが興味ある動画を探して紹介する
  • 私の見せたい英語動画を観ていなくても何も言わない
    • BGMとして耳に入るだけで十分だと考えるようにする
  • 子供が興味ある英語動画に特別感を持たせる

子ども自身が観たい動画は英語の動画限定

こう言ってはいますがこれはあくまでも「理想」です。子どもが望むなら好きな日本語のアニメでも良いんです。

2歳までは親が見せたい動画で満足してくれるんですけど、3歳過ぎてくると好き嫌いがはっきり出てきます。実際に我が家では子どもタイム中は、シンカリオンやおしり探偵、Eテレを観ていました。(日本語動画視聴は1年以上続きました。)

並行して、英語動画縛りの時間を設けます。最初のうちは英語動画をたくさん紹介して、その中から子どもに選ばせていました。少しでも興味の持てる英語動画で、英語に慣れてもらうのが目的です。とはいえ、最初はそれほど興味が持てないので真面目に観てくれません。遊びながらたまにちらちら見る程度でした。

我が家の例(おうち英語をスタートして1年くらい)

学校から帰宅後~夜ご飯(かけ流し):長男が選ぶ、もしくはママお勧めの英語動画

寝る前(1時間):長男の好きな日本語コンテンツ(長女はまだ幼かったため主張が無かった)

ママチョイスの動画は子どもが興味を持ちそうなものを選んで見せているので、そのうち英語動画にも興味を持ってくれるようになり、子どもタイムでリクエストされる機会が増えてきました。

くろみゃー
くろみゃー

電波の不調で録画していた日本語アニメが観れない!(←本当)という日も度々あって、徐々に(意識的に)日本語アニメから英語動画にシフトしていきました。

でも日本語アニメの情報遮断って、海外に住んでいたから出来たことかなと思います。日本でこれをやるなら「我が家のテレビは壊れていて日本語番組は一切観れない」くらいやらないと難しいと思います。

我が家の例(おうち英語をスタートして2年後)

夜ご飯の支度中(30分):ママが子ども達に見せたい英語動画(知育系の動画)

寝る前(1~1.5時間):子ども達の好きな英語動画(ほぼアニメ)

もう子ども達はママが縛らなくても英語アニメを自ら選んで観るようになったので、私は英語の知育系動画を見せるようになりました。そして、チャンネルだけママが選んで実際に観る動画を子ども達が選んでいます。少しですが「自分で選べる権利」を残すことで興味を持って観てくれます。

くろみゃー
くろみゃー

英語だろうが何だろうが「動画」を見れる時間って1日の中でそれほど無くて。長男・長女はママが指定する動画でも集中して観てくれるようになりました。

とはいえ子どもの集中力は長くは保ちません。集中して観てほしいときは30分程度に区切って見せています。ちょっと名残惜しいくらいの時間です。

私の見せたい動画を観ていなくても何も言わない

ここまでお話ししてきたのでくどい話にはなりますが、「親が見せたい動画=子どもが興味を持つ」という等号は成りたちません。例え子どもが観てくれなくても「観なさい!」とは言わないでくださいね。一気に英語動画に壁が出来てしまいます

くろみゃー
くろみゃー

子どもが興味を持ちそうな動画を探すのが、ママの課題です。下のYoutubeの英語動画一覧記事を参考にしてみてくださいね。

それでも観てくれない!って悩む人もいると思いますが、先はまだまだ長いし「BGMとして耳に英語が入っているから良し」と考えると気持ちが楽になれますよ。

子供が興味ある動画に特別感を持たせる

我が家の例
  • お片付けできない日は子どもタイム無し(好きな英語動画観れない)
  • お部屋のお片づけをたくさんした人にチャンネル選択権
  • 気に入った英語アニメの絵本やおもちゃを買う(一緒に選ぶ)

子どもってあまのじゃくというか…親が気持ちよく提供するものに対してはあまり熱をもってくれません。一方で親が「ダメ!」っていうものほど、興味を抱く傾向があるように思います。

くろみゃー
くろみゃー

我が家ではパパがやりこんでいるR指定のゲーム視聴にNG出してます。「観たらダメ」って言われるほど見たくなるのは仕方ないですよねー。

パパ
パパ

(; ・`д・´)

だから、子どもの動画タイムは「21時までにお片付け終わらない場合は無し」というルールを設けて、決して好き放題で観れるものではない(頑張らないと手に入らない)ということにしています。

さらに、毎晩何を観るかで兄妹喧嘩するため「たくさんお片付け頑張った方に動画選択権がある」ということにしています。

くろみゃー
くろみゃー

物事に対して条件付けすることの良し悪しはご家庭によって考え方が異なると思います。

あくまでも我が家の例として捉えてください。

また、子どもってアンパンマンや戦隊シリーズ、プリキュアなど好きなアニメの絵本やおもちゃを欲しがりませんか?

英語アニメでも同じです。

興味を持ったアニメの絵本やおもちゃを、ほんの少し一緒に選んで買ってあげることで、よりアニメに興味を持ってくれます。Paw Patrolやトーマスは日本でもおもちゃ屋に売っていますし、無ければネットで検索して買うのも良いですね。

【番外編】せっかく英語漬けにできたのに日本語アニメを観たいと言われたら?

一時的に英語動画にハマってくれても、子どもは日本語アニメの存在をもう知っています。どんなに頑張って英語漬けにしても、学校や幼稚園など周りのお友達から聞いてしまいます。

そんな時どうしましょう。

我が家では今のところ日本語アニメに対しての熱が無いので「テレビ壊れた」で通用していますが、今後強くお願いされるときが来るかもしれませんね。

くろみゃー
くろみゃー

長男は誤魔化される年齢でもないし、熱望されれば子どもタイムに見せようと思っています。

そして、BGMとして聞き流してくれるだけでも良いから、英語動画タイムを確保し続けたいです。

子どもを英語漬けにしたい!でも現実問題日本に住んでいる限りは難しい。英語漬けはあくまでも「理想」と捉えて、ママも子どももストレスの少ない道を選びたいです。

英語の活動の誘導はするが強制はしない

アウトプットを強要しないことと似ていますが、英語の活動についても同様のことが言えます。特に『習慣化』していないことに対しては物凄く反発します。

我が家の英語活動例(動画視聴以外)
  • オンライン英会話
  • 英語の絵本の読み聞かせ
  • 読み書きの練習

強制はしたくないのですが、子どもにとってそれが『当たり前』になるまでは、ひたすらあの手この手で餌をばらまいて取り組ませていました。

我が家の例

子どもが気乗りしないとき

  • おやつやゲームで釣る
  • 釣れる材料でとにかく釣りまくる
    • チョコレート!キャンディ!
    • 読み書きの練習をした後で、好きなお菓子を一緒に作ろう!
    • 好きなゲーム1時間していいよ! などなど
  • それでも乗り気じゃなければ「約束」して時間や日を改める(←子どもの逃げ道)
    • 約束守らないこともある
    • そんな時「約束は?」と声掛けして、またお菓子で釣りを始める

たくさん子どもに声掛けしてもダメなら、また後日トライするしかありません。無理矢理させても続きません。子どもの最後の逃げ道は残しておくと良いと思います。

くろみゃー
くろみゃー

まだうちの子ども達は全員ご褒美で釣れる年齢なので、これからも新しい活動を始めた時はどんどん釣っていこうと思っています。

条件付けが良くないことは知っているのですが、実際問題、難しいです。

子どもに、親がしてほしいタスクを嫌がらせずさせるのって本当に難しい…最初は活動してもらうこと自体に手こずるのですが、習慣化させてしまうと条件を付けるような釣りをする必要は無くなります。

オンライン英会話も最初はおやつで釣っていましたが、完全に習慣化してからはやることが当たり前って感じで、特に何か条件付けること無く、取り組むようになりました。

くろみゃー
くろみゃー

読み書きの練習も習慣化させたいと目論んではいますが、時間が足りず、平日は習慣化できていないのが現状です。

まとめ

私が意識しているポイントを、経験や失敗談を交えてご紹介しました。

意識しているポイント
  1. アウトプット(英語で話すこと)を強要しない
    • インプット重視
    • 「歌いなさい!」と強要はしないけど「一緒に歌おうよ」と誘導はする
    • ママが積極的に英語のお歌を歌ったり会話に取り入れたりする
  1. 子ども自身が観たい動画時間を確保しつつ、私が子供に見せたい動画時間も確保する
    • 子ども自身が観たい動画は英語の動画限定
    • 私の見せたい動画を観ていなくても何も言わない
    • 子供が興味ある動画に特別感を持たせる
  2. 英語の活動の誘導はするが強制はしない
    • おやつやゲームで釣る
    • 釣れる材料でとにかく釣りまくる
    • それでも乗り気じゃなければ「約束」して時間や日を改める
    • 習慣化を目指す

くろみゃー
くろみゃー

当ブログでは、私が作ったおうち英語ステップ表の解説や、実際に使っているYoutube以外の無料コンテンツも紹介しています。

お金をかけないおうち英語情報満載です!

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