リーディング習得への道第一歩!フォニックスが身に付く動画『Alphablocks』で楽しくインプット。アウトプットできるコンテンツも紹介!

Youtube動画
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Youtube動画『Alphablocks』を知っていますか?

『Alphablocks』の動画を観ているだけで、リーディングの第一歩である基本的なフォニックスを身につけることができちゃいます。

私もそうですが…英語の出来ない親にとって、お子さんにリーディングを教えるってハードル高くないですか!?無理無理!!ってなりますよね。

くろみゃー
くろみゃー

動画『Alphablocks』を利用して、ラクして楽しくフォニックスを身につけちゃいましょう!

アイキャッチ画像出典Youtube動画『Alphablocks』

こんなことをお話ししています
  • フォニックス基礎知識
  • フォニックスを知らない大人でも楽しめるYoutube動画『Alphablocks』の魅力
  • リーディングレベル解説
  • 身につけたフォニックスをアウトプットできるコンテンツ紹介

Phonics(フォニックス)って?

幼児英語教育では有名なPhonics。

名前だけ聞いたことはあるけれど、なんとなくしか知らない…

そんな方のために、本題に入る前に少しだけPhonicsについてご説明します。

フォニックスとは、英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つである。英語圏の子供や外国人に英語の読み方を教える方法として用いられている。(中略) ある発音がどの文字群と結び付いているかを学び、それらの文字の発音を組み合わせて知らない単語の正しい発音を組み立てる方法を学ぶことができる。

フォニックス – Wikipedia

つまり、フォニックスを習得すると、分からない単語に出会った時(意味は分からなくとも)ほぼ正確に発音することができるんです!

日本語の「あ」をどんな時でも「あ」と読むように、ちゃんと英語にも読み方のルールがあるんですよ。

くろみゃー
くろみゃー

私も子どもの頃に英語をフォニックスから学びたかったです。自分で読めるようになると、英語に対して楽しさが芽生えます。

動画『Alphablocks』の魅力とは?

基本的なフォニックスを身に付けられる動画

冒頭でもお話ししましたが、端的に言えばこの一言に尽きます。『Alphablocks』はイギリスの人気教育番組で、語学の専門家が監修して制作されたアニメです。

動画を観ると分かるように、各アルファベットを頭上に冠したシンプルなデザインのキャラクターが登場します。そしてそれぞれが話すのは【フォニックス読み】をしたアルファベットなんです。

くろみゃー
くろみゃー

例えばフォニックスでは「A(エー)」とは読みません。「A(ア)」と読みます。

登場するキャラクター達がしつこいくらいにフォニックスを連発するので、自然と覚えられるんです。

未就学児に見てほしいアニメ

『Alphablocks』を何歳頃から見始めよう?

くろみゃー
くろみゃー

正解は無いのですが、目安があると嬉しいですよね。

おうち英語で実際に『Alphablocks』でリーディング習得第一歩を進めた私の考えをお話ししますね。

もともとこの『Alphablocks』は未就学児向けに制作されているため、英語レベルは子どもでも理解できる程度。日常生活でよく出てくる簡単な単語や文が出てきます。そして、キャラクターはゆっくり話すので聞き取りやすいです。

我が家では、長女が3歳半ば頃から視聴を本格的に始めました。(長女は1歳代から英語動画をぼちぼち見始めました。)3歳なりたての頃に一度見せたことがあるのですが、その時はイマイチ”内容を理解している”感覚を得られず、視聴時期を探っていました。

成長には個人差があります。実際に長女の様子を観察していて、

  • 英語動画に十分慣れ親しんだ頃
  • 文字を文字として認識できるようになる頃(3,4歳~)

お子さんがこんな時期から視聴を始めるのがお勧めです。アニメの内容は聞き取りやすくても、文字中心なので素直にアニメを楽しめるとは言い難いです。

英語動画自体が未経験であれば、まずはお子さんが興味を持てる動画で徐々に英語に慣れていくのが良いと思います。

また、例え英語に慣れていても文字を文字として認識できない幼いお子さんには、『Alphablocks』よりも『Cocomelon』や『Little Angel』といった童謡や『Blippi』など、親しみやすいコンテンツを見せるのが良いかなと私は思います。

そして、もう一つ。私は、子ども達がある程度リーディングを習得するまではローマ字読みを教えません。

ローマ字読みとフォニックスの違い

具体的な例を使って説明します。

日本人の女の子で、ミケちゃんがいたとします。ローマ字で書くと“Mike”ちゃん。

でもこれを英語ネイティブ話者が読むと”マイク”ちゃんと読みます。フォニックス読みすると”Mike”=”マイク”なんです。

何が言いたいか、何となくご理解いただけるでしょうか?《フォニックス》と《ローマ字読み》は、どちらもアルファベットを使うけれど、読み方のルールが違うんです。

ローマ字読みをフォニックスより先に、もしくは並行して教えてしまうと、子どもが混乱してしまうかなと考えています。ローマ字読みを教えるのは、子どもや家族の名前程度に留めています。

くろみゃー
くろみゃー

ちなみに、ローマ字学習は小学校3年生から始まります。

発音する時の口の形もなんとなく分かるようになる

動画『Alphablocks』は細部にまでこだわりを感じられます。動画を観る時、各キャラクターの口の形に注目してみてください。2Dアニメなので分かりづらいかもしれませんが、ちゃんと、そのアルファベットを発音する時の舌の形や口の開け方になっています。

動画を観ていると、例えば”v”の発音は下唇を噛むこと、”u”の発音は口が半開きになることが、感覚的に分かるようになります。

”m”と”n” 発声時の違いを画像で比較 画像出典:Youtube
くろみゃー
くろみゃー

”r”と”l”の口の形にもしっかり違いがあるので、ぜひ比べてみてくださいね!

リーディング超初心者からでもOK!リーディング力を段階的にアップする内容

動画『Alphablocks』の内容は全部で5つのレベルに分けられています。レベル1から順に進めることで、ステップバイステップでリーディングを楽しく学ぶことができます。

各レベルについて簡単にご説明します。

レベル1

単独Phonicsを学ぶ

  • 各アルファベットが単独で作る音を知る
レベル2

単独Phonicsを組み合わせてみる

  • マイナーな子音の発音の再確認(Q,Y,Z,W,Jなど)
  • レベル1で学んだアルファベットの読み方を利用して、”□ox”や”□at”などアルファベットを組み合わせて読めるようになる
レベル3

Letter Teamを学ぶ

  • 2つのアルファベットで1つの音になることを学ぶ(oo, sh, thなど)
  • 3つのアルファベットで1つの音になることを学ぶ(ing, igh, airなど)
レベル4

Letter Blendsを学ぶ

  • レベル1~3を組み合わせて出来る単語を学ぶ
  • 特定の2つまたは3つの子音の組み合わせ(st-, bl-, spl-, str-など)が文字の先頭に来た時の読み方
  • 特定の2つの子音の組み合わせ(-nd, -sk, -mpなど)が文字の終わりに来た時の読み方
レベル5

Long VowelsとSplit digraphを学ぶ

  • 複数のアルファベットの組み合わせや配列による母音の作り方があることを学ぶ(例1:ie, igh, i□e ⇒全部”アイ”と読む )(例2:ai, ay, ae, a□e ⇒全部”エイ”と読む)
  • Split digraphという2つの母音が子音で区切られている時に発生する音の存在を知る(動画内ではMagic Eとして登場する)

レベル5まで順に理解しながら観ていくことで、ほとんどの英単語を自力で読む力が養われます英語にはPhonics読みできない、例外的な単語(例:all, me)も少なくはないですが、Phonicsが基本であることは間違いありません。

ただ、単に動画を観ているだけで英語を一人で読めるようになるとは思わない方が良いです。インプットだけでは、やらなくなるとすぐに忘れてしまいます。お子さんがある程度Phonicsを理解できてきたら、何らかの方法で、アウトプットする場を設けてあげると記憶に定着しやすくなります。

じゃあ、どうやってアウトプットをしていきましょう?

アニメ『Alphablocks』には、関連した知育コンテンツがあるのでそれを活用するればアウトプットができます。さらに『Alphablocks』に拘らなければ、Phonicsを学べる優良無料コンテンツの選択肢の幅は広がります。

くろみゃー
くろみゃー

アウトプット手段は人それぞれあると思います。これからご紹介する中に、ご家庭に最適なコンテンツが発見できると嬉しいです。

『Alphablocks』知育コンテンツ紹介

無料プリント

『Alphablocks』の公式サイトでは、無料プリントのダウンロードが可能です。

ダウンロードはこちら▶Alphablocks | Learning is fun with Learning Blocks | CBeebies shows

プリントの量はそれほどありませんが、リーディングレベル毎に取り組める仕組みになっています。

Alphablocks | Learning is fun with Learning Blocks | CBeebies shows

Twinklという無料サイトにも『Alphablocks』の無料プリントがあるので、こちらも合わせて覗いてみてくださいね!(Twinklはメールアドレス登録が必要です。)

Twinklはこちら▶FREE! – Alphablocks Phonics Mat

絵本

『Alphablocks』のキャラクターが登場する、リーダーブック(多読本)が揃っています。全30冊あります。

残念ながら、30冊をまとめて一括購入できるサイトを見つけられませんでした。ご購入される場合は、ご自身で欲しい絵本を選択して購入する必要があります。

▼私がお勧めする多読本を紹介しています

知育アプリ(有料版&無料版)

『Alphablock』には知育アプリもあり、2つ(有料&無料)のアプリがあります。

▼無料版はこちら

Meet the Alphablocks!
Meet the Alphablocks!
開発元:Blue-Zoo
無料
posted withアプリーチ

無料版で出来ることはとってもシンプル。AからZまでのAlphablocksが順に並んでいて、彼らをタップすると音を発声します。内容はレベル1程度なので、リーディング超初心者にはお勧めできます。

出典:アプリ《Meet the Alphablocks》

▼有料版はこちら

有料といっても、ワンコインしません。そして月額制ではなく買い切りで、広告等の表示は一切ありません。安心してお子さんに遊ばせられる仕様です。

レベル1では物足りない!もっとお子さんにいろんなことをして遊ばせたい人にお勧め。100以上のミニゲームで遊びながらPhonicsを学ぶことができます。

Alphablocks: Letter Fun
Alphablocks: Letter Fun
開発元:Blue-Zoo
¥370
posted withアプリーチ

その他お勧め知育玩具&コンテンツ紹介

CVC Cubes

我が家では『Alphablocks』と名付けた見た目そっくりのキューブをアウトプットの一環として使っています。

アルファベットが書かれたキューブをくっつけたり離したりして、自分で考えながら文字を組み立てられるのが特徴です。まだ、アルファベットを上手く書けないお子さんでも取り組むことができます。

▼リーディング習得の次ステップに繋がるお勧め知育玩具Phonics CVC Cubesの紹介はこちら

Phonics関連の無料ワークシート

身につけたPhonicsをアウトプットする手段の1つにワーク(簡単なプリント)があります。わざわざ購入しなくても無料サイトを活用すればお得にできますよ。無料だけど、インターナショナルスクールの授業にも取り入れられる程のクオリティが揃っています。

▼無料ワークがゲットできるサイトはココ!サイト内のお勧めワークも合わせて紹介。ワークにお金を出す前に要チェック!

Phonics関連の無料ゲーム

実は、Phonicsに関連する無料ゲームも探せばいろいろあるんです。もちろん有料コンテンツの方が中身の充実度は素晴らしいでしょうが、無料だって負けてないですよ。

▼無料ゲームで遊びながら身につけられる!各ゲームの紹介と遊び方解説はこちら

おまけ:動画『Numberblocks』

リーディングには関係ありませんが、数に着目した『Numberblocks』というアニメも、同じイギリスの放送局(BCC)が制作しています。

『Numberblocks』も『Alphablocks』同様、専門家監修のもとで制作されたアニメです。動画を観ているだけで数の概念を理解することができます。

▼『Alphablocks』の姉妹アニメ『Numberblocks』で、数に強い子に育てよう!

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